tokyo.vol1

どうも、ますだです(^ω^)
今回のブログは研修で行った
お東京について、何回かに分けて書いていこうかなと思う今日この頃でございます。

まず、旅立ちは2013.11/11月曜
ポッキー&プリッツの日です。

びゅーーーんと始発で東京へ行き
軽く腹ごしらえをして、
今回の目的、「D1」の本選が開催される
zeppTOKYOへ、行きました(^ω^)

まずは、DMagic。
そうそうたるメンバーによるステージ。

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ワクワクキラキラなんか、もう、何も、言えません。

そして、いよいよメインのD1本選スタート。
九州の代表として、長崎の知り合い美容師さんが出場。
そして、そのモデルはマスダのお友達(^ω^)。

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さすが、全国各地の予選で選ばれた方々のステージ。
色んな思いがあるステージで、本当に素敵だし、かっこいいと思えたステージ。

きっと、この日までにとてつもない時間を費やし、素敵なステージにする為に皆さんが力を費やしたんだろうと、思ったステージ。
全国から選ばれた9人の方々の最高なステージを観て、ただ、ただ感動でした!

スター育成プロジェクトと言うなの大会。

東京だろうが、地方だろうが、
美容にかける思いはどこでも一緒。

観る側としても毎回得るものが多い大会。
今回も、観れて本当によかったです!

マスダもキラキラできる美容師になりたいなと素直に思える大会でした!

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んな、感じでとりあえずvol1は終わります(^ω^)


D1そして東京いろいろ

田中大です。月曜と火曜に連休を頂いて、美容のイベントD1にスタッフ桝田と行ってきました。

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このイベントは、自分が6月に出た予選の全国本戦でした。全国から選ばれた、9名の美容師さんがカットスタイリングで競う、コンテストですが、東京のダダキュービックの代表、植村氏が全国の実力ある埋れている美容師さんを業界紙などよに送り出すために開いた、いわばオーディション的なコンテストです。

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長崎からも九州代表で、一緒に切磋琢磨している同志が出場しました。

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出場者は全員、3日間のデザイン合宿を経てこの本選に望んだわけですが、たくさんの困難を乗り越えてきただけあって熱いバトルと思いが、ヒシヒシと伝わってきました。結果は、東北代表の女性美容師がグランプリを獲りましたが、参加者全員引けを取ってなかったと思います。

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自分も今年でコンテスト関係は、終わりと思いましたが、今回の熱いものを見せてもらって、改めてまた一から頑張ろうと思いました。

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ということで、来年も出場します!まだまだ若いもんには負けてられない、熱くならなきゃ!そう教えられたひと時でした。

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参加者のみなさん本当に本当にお疲れ様でした。ありがとうございます。