マスダフレンズ

こんにちはマスダです^^

先日は10周年でして、お祝いの言葉や、
ステキな贈り物を
たくさんありがとうございました!!
とても感動しました!!
そんなマスダも8年目。
TERSOでTERSOの
10年の節目を迎えることができ、
嬉しかったです♪

そんな中マスダフレンズも
私よりも前から通っていた子もいたり、
(小学生からの仲なのにTERSO通いって
知らずに面接受けて、受かったよの報告したら
そこ、私通ってるよー!って
そんなこともあるんだなーとかなんとか笑)

8年前私が働きだしてから
ずっと来てくれてる子もいたりで
本当ありがたいものです。

そんなマスダフレンズが正月頭に
年内の邪気祓いにやって来ました^^

前髪は前回ばっさりカットしてからは
どんどん短くしたくなる、、、ってことで
短めにして、襟足もすっきり!!
毛量調整してお正月仕様です♪

本当いつもありがとう^^!!!

マスダも空いた時間に

伸ばすためにのカットをしてもらいました!笑

どうぞ、どんななったか見に来てください^^

24日月曜日も営業してます!!

今のところとっても、とっても
穴場な一日となっております!!

よしなにおねがいします!!^^


ボヘミアンラプソディー

こんにちはテルソの田中です。

唐突ですが……。行って来ました。
映画「ボヘミアンラプソディー」

伝説のロックバンド「クイーン」の結成からボーカルフレディが亡くなるまで、俳優さんをたててドキュメンタリータッチで、包み隠さず当時の出来事を映画化しています。

「1970年代初頭のロンドン、インド系移民出身の青年ファルーク・バルサラは音楽に傾倒し、厳格な父とは折り合いが悪く、自分のルーツを嫌って「フレディ」と名乗っていた。ある日フレディはファンだったバンド「スマイル」のメンバーでギタリストのブライアン・メイ、ドラマーのロジャー・テイラーに声をかけ、ヴォーカリストが脱退したばかりの同バンドに見事な歌声を披露して新しいヴォーカル兼ソングライターとなり、同じく新メンバーのベーシスト・ジョン・ディーコンとともに新生バンドをスタートさせる。同じ時期、フレディは洋服店の店員メアリー・オースティンと知り合い恋に落ちる。「クイーン」と改名したバンドはアルバムを自主制作し、その様子を目に留めたEMIのジョン・リードは彼らをスカウト、ポール・プレンターが担当マネージャーとなる。フレディはさらに名字を「マーキュリー」に改名、デビュー・世界各国でのツアーとクイーンが躍進する中、フレディはメアリーにプロポーズする。

やがてクイーンはEMIの重役レイ・フォスターからヒット曲「キラー・クイーン」の路線を踏襲する曲を制作するよう命じられるが、同じことの繰り返しを嫌う彼らは反発する。フレディはオペラをテーマとしたロック・アルバムを作ると提案し、郊外での曲制作とレコーディングが始まる。メンバーの喧嘩を交えつつも、熱意を注いで完成されたアルバム『オペラ座の夜』の出来に彼らはおおいに満足する。しかし6分という長さと斬新な構成の曲「ボヘミアン・ラプソディ」のシングルカットを、フォスターは「ラジオでかけてもらえない」と認めずクイーンと徹底的に対立。しかしフレディ自らラジオに出演し、「本来ならラジオで聴けない曲」と同曲を独占放送、マスコミには酷評されるが大ヒットする。」

全てがリアルに描かれていて、本当に感動しました。
フレディ役の俳優さんはめっちゃめっちゃ似てました。
ミュージシャン、パフォーマーとしての誇りと人間性の全てがリアルに描かれていて、本当に感動しました。

クイーン世代ではないですし、ファンでもないのですが、お時間あったらぜひ見て頂きたい作品です。
絶対に見ハマる映画だと僕は思います。